隅田川テラスウオーク

先月の明石町での会議の後、天気が良かったので、佃大橋から勝鬨橋まで隅田川テラスを歩いて、築地場外を回って東銀座まで歩いてみました。今日は会議の後、隅田川テラスを佃大橋から浅草まで逆に遡って歩いてみることにしました。買ったばかりのデジタル一眼レフにズームレンズを装着して、初めての屋外撮影も楽しみでした。

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この地図で見ると結構長い距離に見えますが、多分浅草〜勝鬨橋間を全部歩き通しても2万歩にもならず、ゴルフの18ホールより短いのではないかと思います。また、川べりですからアップダウンがなく、ひとつ橋を超えるたびに次の橋が新しい間近い目標になるので、変化があって、そうやっていくつか橋を超えて行くうちに自然にゴールに近づいて行きます。水上バスのキャビンから観るより隅田川テラスを歩く方が、景色をゆっくりじっくり楽しむことができます。

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出発点の佃大橋から少し歩いて、次の目標の斜張橋の中央大橋を望む景色です。あそこに行くには八丁堀から隅田川に合流する亀島川を超えるために一旦迂回して「みなみたかばし」を渡ります。

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亀島川を超えて再び隅田川テラスに戻ったところから出発点の佃大橋を振り返ったところです。右から亀島川が合流してきていて、その先に今歩いてきた隅田川テラスと佃大橋が見えます。その先の右に聖路加タワーが見えます。

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同じ場所から進行方向を観ると、対岸の佃島にリバーシティー21などの高層マンション群が林立しています。

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中央大橋を過ぎて少し進むと、突然次の永代橋の向こうに東京スカイツリーが見えてきました。予想していなかったのでちょっと感動しました。

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次の隅田川大橋は上に首都高9号深川線が重なっていて風情がありません。その下を水上バスが遡って行きます。平日なのであまり乗っていないようです。

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次の清洲橋はずっと洒落た橋です。平日とはいえ隅田川テラスにはあまり人がいません。

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清洲橋はこんな風にくぐっていきます。水上バスに乗らなくても橋の下側を観ることができます。ここを過ぎると隅田川は大きく左に曲がって行きます。

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フェンスに区切られた船着き場に繋いである船に、ウエットスーツを着てヘルメットを被った日本橋消防署の消防隊員が乗り込んでいきます。物々しい装備ですが、急ぐ様子はないので、救助の訓練に出かけるところかもしれません。

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そして次の新大橋。名前の通りモダンでシンプルな橋です。

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この辺りは首都高6号向島線と7号小松川線が隅田川西岸(右岸)沿いを進んで反対の東岸(左岸)に渡って分岐するところです。

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首都高の橋の下で水上バスがすれ違います。首都高を過ぎると次は靖国通りの両国橋です。両国橋のところで神田川が合流しているので隅田川テラスは途切れ、大分迂回しなければなりません。

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隅田川に合流する神田川の河口にかかる柳橋の上から、そのたもとにある料亭の看板を撮りました。大昔に何度か来たことがあります。

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柳橋の街をしばらく歩いて総武線の高架下を過ぎるとようやくまた隅田川テラスに戻ることができます。振り返ると総武線の黄色い下り電車が橋を渡っていきます。そのずっと先に見える赤い橋が両国橋です。あそこからここまで隅田川テラスが途切れているわけです。

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その次の蔵前橋から厩橋までの間は、隅田川西岸(右岸)の隅田川テラスは途切れているので、一旦蔵前橋を渡って対岸の東岸(左岸)のテラスを行く必要があります。

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これから渡る蔵前橋の西岸(右岸)のたもとにある浅草御倉跡碑の説明。徳川幕府の勘定奉行が所管する米蔵があったので蔵前というようになったのですが、そう呼ばれた始めたのは昭和9年頃からだと書いてあります。

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蔵前橋を東岸(左岸)に渡る途中、西岸(右岸)はどうなっているか観てみました。船着き場の名残りがありますが、隅田川テラスがありません。一旦対岸に行き、向こうに見える緑の厩橋を渡ってまた西岸(左岸)に戻ります。

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向こうに見える蔵前橋を渡って東岸(左岸)のテラスに渡って来ました。こちら側は高速道路の下で雨がよけられるので、路上生活者の青いテントが並んでいます。対岸とは随分雰囲気が違います。

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春日通の厩橋を渡ってまた西岸(右岸)に戻る途中橋の上から終点の駒形橋を望めます。右にはアサヒビールの建物の上に岡本太郎のモニュメントが乗っているのが見えます。

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厩橋を渡って西岸(右岸)に戻ってきて、アサヒビール本社の屋上モニュメントと東京スカイツリーと水上バスをいっしょにおさめました。

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最後に、浅草の屋形船乗り場からスカイツリーを望むショット。最後の橋は浅草通りの駒形橋で、そのたもとに地下鉄浅草駅があります。


こんな風に隅田川テラスはなかなか楽しい散歩道なので、次回は妻といっしょに浅草から勝鬨橋までを一回で踏破してみたいと思います。


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